製作計画
変更
メイン兼エアデータセンサー部
- メイン2枚+エアデータをピトー管部に集約(基板は分けるかも)
- コクピ周りのコンポーネントを減らす目的
- 表面実装化→ついでにほとんど全ての部品を自作(DPS310など)
- ↑現状のリフロー精度だと厳しいため要検討
- あつきが奮闘中
- Picoを内臓できれば、ほぼ使わないGPIOを省略し、type-Cにできる
- 無線通信モジュールは表面実装化すると面倒
- TWILIGHT廃止(高価な割に利得が少ない)
- XIAO ESP32C3(私が夏休み課題で使用)でWebServerによる監視
- 差圧センサがちゃんと入る様にCFパイプの径を大きく
9軸センサBNO055の利用については未確定
- 新型XIAOに6軸センサ内蔵モデルが登場したため利用検討中
- 9軸から3軸地磁気センサが省かれたもの
- 絶対方位が取れないがそれがどれだけ必要性が有るか不明
- 6軸センサではドリフト(誤差が蓄積することによる大きな誤差)が発生(1分の飛行なら大丈夫かも)


電源ユニット部
- バッテリー搭載位置は検討中
2本目の角を生やし、そこに差し込む方法 ムダ
ピトー管後部から差し込む方法 遠い
従来のメイン搭載位置に配置する方法 意味ない
- ピトー管を縦に並列(←最有力)
- 電動ガン用LiPoなら細いから入る
- 3Dプリンタで防水ケースを作る
- 厳重な水密・衝撃試験を行う必要有(危険なら市販品)
離陸判定
- 現状の離陸判定は超音波センサだより
- 誤反応が多い
- プラホ上で混乱を増やしたくない
- 磁石式物理フライトタグで確実に判定
- テグス(釣り糸)で引っ張る
継続
- ICSによるサーボ制御(ただしICS基板は自作)
- UART通信(簡単だから)
- SDへの冗長な記録(とても重要)
- SDへの記録形式(フォーマットが変わると面倒)
- 操縦桿(ただし3Dプリンタを活用)
- 超高効率DCDCコンバータの使用(発熱しにくいため)
- 使用言語はC/C++(TORICA_libの継続利用)
- BNO055の利用